ご案内

当サイトは、経済産業省・IPA の公式サイトではありません。株式会社nanaumiが運営する、SCS評価制度の支援サービスの情報サイトです。掲載している会社から、広告料・紹介料などの報酬を受け取っていません(2026年9月27日時点)。掲載について

SCS評価制度の支援サービス 60 件を調査

取引先から★3を求められたら?
SCS評価制度の支援会社を比べる

支援の種類・対象の★・料金・期間を、各社の公式サイトで同じ手順で確かめて並べました。制度のしくみは、経済産業省・IPA の公式情報をもとに説明します。

取引先の担当者から★の書類を受け取る、チェックリストを持った担当者

調査した60件の内訳

54★3の支援
41★4の支援
18料金を公開

確認日:2026年9月27日。各社の公式サイト・報道発表で確認

まず押さえたいこと

SCS評価制度の要点

SCS評価制度は、取引先どうしでセキュリティ対策の段階(★)を示し、実施の状況を確かめ合うための制度です。経済産業省と内閣官房国家サイバー統括室が方針を定め、IPA が制度を運営します。

1

任意の制度

経済産業省は、2社間の取引契約などで使うことを想定した任意の制度だと説明しています。特定のセキュリティ製品の導入が必須になるわけではありません。

2

段階は★3・★4・★5

★3は、専門家の確認を受けた自己評価(有効期間1年)。★4は、評価機関による第三者評価と技術検証(有効期間3年)。★5の中身と時期は未定です。★は IPA への「登録」という形をとります。

3

2027年3月に受付開始の予定

2026年3月に制度構築方針が公表されました。IPA の予定では、評価用のガイドなどを2026年10月下旬に公開し、★3・★4の登録の申請受付を2027年3月に始めます。

ご注意

「取得しないと取引できない」という勧誘に注意

経済産業省は2026年4月27日に、この制度を引き合いに「評価を取得していないと商取引が規制される」「今すぐ取得しないと入札から除外される」といった勧誘が報告されているとして、注意を呼びかけています。支援会社を選ぶときは、制度の内容を IPA の公式情報で確かめましょう。

出典:経済産業省「SCS評価制度」、経済産業省「SCS評価制度に関する注意喚起」、IPA「SCS評価制度」、IPA 第3回運営審議委員会 配付資料(2026年9月11日)(予定は今後変わることがあります)

選び方

支援会社を選ぶときの3つのポイント

目指す★と期限

取引先から求められている★(★3か★4か)と、いつまでに必要かを先に確かめます。対象の★によって、支援の中身と期間が変わります。

どこまで任せるか

現状診断(ギャップ分析)だけか、規程・文書の整備や対策の導入まで伴走してもらうか。自社の担当者の人数で選び方が変わります。

料金と期間の出し方

料金を公開している会社と、見積もりのみの会社があります。期間の目安と、料金に含まれる範囲を確かめましょう。

目的別

目的別のおすすめ SCS評価制度の支援サービス3選

調査した60件から、よくある目的ごとに、条件を公開情報で確認できたサービスを紹介しています。

当サイトは同社から報酬を受け取っていません

中小企業が★3を、料金を確かめてから頼みたいなら

SCS評価制度★3・★4取得支援

  • 情報処理安全確保支援士・システム監査技術者・CISAなどが在籍し、登録セキスペが★3の専門家確認や自己評価の妥当性レビューを行う
  • 要求事項をIPAの中小企業向けガイドラインのひな型も使って自社環境に合わせた規程・実装に落とし込む
  • 受注側の★取得に加え、発注側として委託先に求める★水準の方針整理や委託先管理規程の見直しも支援
公式サイトを見る ↗詳しく見る →選定条件と確認結果(5件が該当)→

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★4まで見すえて、文書の整備から伴走してほしいなら

サプライチェーンセキュリティ評価制度対応支援サービス

  • ★3は自己評価結果をコンサルタントが分析し専門家確認付きの評価報告書を提供
  • ★4は文書確認とインタビューでギャップを評価し、第三者評価の取得まで伴走
  • 文書整備・実行支援・定着支援までオプションで継続支援
公式サイトを見る ↗詳しく見る →選定条件と確認結果(3件が該当)→

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まずツールで、自社で★3の準備を進めたいなら

SPC Trust Chain

  • ★3・★4の評価基準ごとに解説付きでセルフチェックし、複数人でのコメント共有や未対応事項の課題管理ができる
  • セキュリティ文書のファイル管理や、外部の委託先が作業できる運用代行アカウント、ログ保持による監査対応
  • 取引先へのセキュリティチェック依頼・回答収集・自動評価・受入承認を一元管理(独自チェックシートも可)
公式サイトを見る ↗詳しく見る →選定条件と確認結果(1件が該当)→

確認日:2026年9月27日。条件をすべて公開情報で確認できたサービスが複数ある場合の選び方は、各「選定条件と確認結果」のページに記載しています。

SCS評価制度の支援サービス60件の比較

各社の公式サイトで確認した「対象の★」「支援の種類」「料金」を並べました(会社名の順)。

提供会社・サービス名対象の★支援の種類料金
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

SCS評価制度対応支援

★3・★4対策の導入、専門家確認、技術検証、取引先の評価公開情報では確認できず
KDDI株式会社

マネージド ゼロトラスト コンサルティングサービス(SCS評価制度への対応支援)

公開情報では確認できず現状診断、対策の導入公開情報では確認できず
LRM株式会社

SCS評価制度(セキュリティ対策評価制度)対応コンサルティング

★3・★4現状診断、規程・文書の整備、対策の導入、自己評価の支援、第三者評価の準備90万円〜(税別)※★3に対応するベースライン分析を実施した場合の参考費用。状況・規模・範囲により変
NECソリューションイノベータ株式会社

サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度対応支援サービス

★3・★4現状診断、ツール・SaaSお問い合わせください(価格の公開なし)
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」向けアセスメント

★3・★4現状診断、自己評価の支援、ツール・SaaS個別見積もり
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

SCS評価制度対応支援(発注企業向けメニュー)

★3・★4教育・訓練、ツール・SaaS、取引先の評価要見積もり
NTTドコモビジネスデータ株式会社

SCS評価制度 ★3・★4取得支援サービス

★3・★4現状診断、規程・文書の整備、対策の導入、教育・訓練公開情報では確認できず
NTTドコモビジネス株式会社

SCS評価制度の★3取得を支援するドコモビジネスパッケージ

★3規程・文書の整備、対策の導入、教育・訓練、ツール・SaaSパッケージ構成サービスごとに料金掲載。例:ガイドライン対応サポートアカデミー 450,000円(税込